りある。
フェイクスピアの戯曲が載ってる新潮
劇場でも売ってて、買おうかなって
ずっと思ってたんだけど
でも何回か観てから読みたいし
買ったら読みたくなっちゃうし
まだ来る予定あるから今日はいいや……で
先延ばししてたら劇場ついに
売り切れてたんだよねw

それで慌てて在庫調べて
在庫がある行徳の文教堂まで
車で買いに行ってもらったwww

まだパラパラとしか読んでないんだけど
驚いたのが、この間観にいったとき
あれ、言い方変えたな?って思った
「神の使いの"mono"だから」っていう台詞
前は完全に「神の使いの"者"だから」
っていうイントネーションだったんだけど
戯曲の上ではどうなんだろうって思ったら
本当に「神の使いの"mono"だから」って
書いてあった……!
ということは、一生さんはこの戯曲を読んで
最初は敢えて"者"のイントネーションで
言ってたってこと……?
それを変えたのは何で……?
というか、もしかしたらたまたまあの日
訛っちゃっただけだったりする……?←
とか、いろいろ考え出したら
めっっっちゃ深い思考の沼に嵌りそうw

とりあえず次に観に行くのが
めっちゃ楽しみ!!!
これだから、舞台は何回も観たいし
観る意味があるって思うんだよね!
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